日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
小学校管理事業、小学校整備推進事業、中学校整備推進事業、スポーツ施設維持修繕事業は令和4年度への前倒しに対するもので、給食センター施設・設備維持管理事務は年度内に事業の完了を見込めないために追加するものでございます。 次に、8ページ、第3表地方債補正でございます。
小学校管理事業、小学校整備推進事業、中学校整備推進事業、スポーツ施設維持修繕事業は令和4年度への前倒しに対するもので、給食センター施設・設備維持管理事務は年度内に事業の完了を見込めないために追加するものでございます。 次に、8ページ、第3表地方債補正でございます。
維持修繕などの財政的支援を国や都にも求め、都としても補助率を引き上げることなど要望をしてきました。さらには日野地元選出の都議も都議会で取り上げてきました。そうした中で、補助金を抜本的に上げると、計上されることになったということだと思います。 伺っていきたいと思います。
また、保守管理としての保険料、あるいは設備等に不良な状態が起きた場合の維持修繕については、長岡市のほうで考えていきたいと思っているところでございます。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 御異議なしと認めます。
10: 【高橋正子委員】 次に、庁舎維持修繕費について、職員の利便性を図るために、トイレの洋式化や本庁舎地下1階にコンビニエンスストアの導入が計画されているが、屋根の修繕と同様、文化庁との協議が必要であると聞く。
12節委託料、上から3行目、公園施設長寿命化計画策定委託料1,980万円は、公園施設を計画的に改修、維持、修繕していくための長寿命化計画に対する委託料でございます。 一つ空けまして、14節工事請負費、公園改修工事費3,705万9,000円は、岩間工業団地第二公園におきまして、公園利用者の利用環境の向上を図るため、トイレの改修に係る費用でございます。
また、維持管理を担当する職員への定期的な講習会を実施し、関係法令の周知や設備機器に関する情報共有を行うなど、維持修繕に係るサポートを実施しております。 今後とも、定期的、長期的な維持更新、管理を適正に推進してまいります。 ◯菅野副委員長 中田たかし委員の発言は終わりました。(拍手) ────────── ◯菅野副委員長 続いて、尾崎あや子委員の発言を許します。
異常箇所の発見、異常箇所の報告や情報提供を受けた場合は、その都度、担当職員による現地確認を行いながら応急的な補修を行い、破損状況に応じて現地の安全管理を実施した上で、市内全域を6つの区域に分け、道路等の維持修繕及び緊急時の安全対策について契約しております事業者へ、担当区域ごとに補修工事の発注をしているところでございます。
続けて、17点目、歳出、10款5項2目スポーツ施設維持修繕事業です。スポーツセンターの照明の改善のための予算はあるでしょうか。 18点目、歳出、10款5項3目学校給食の賄材料費です。5億2,280万3,000円のうち、地産地消費、物価高騰分の市負担はどれぐらいでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、学習教育部次長。
また、安全で快適な道路環境を維持するため、二ツ塚辻線の道路側溝補修や五百石道源寺線の舗装補修などの維持修繕を実施するとともに、橋梁点検や白岩ダム線に架かる白湯橋などの補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。
7款 土木費 2項 道路橋梁費、事業名は道路舗装事業(維持修繕・改修)、金額は4,275万円。 5項 都市計画費、事業名はJR武豊線連続立体交差化事業、金額は1,045万円、同じく5項 都市計画費、事業名は亀崎地区無電柱化等整備事業、金額は1億2,981万3,000円であります。
8款土木費、01道路維持修繕費、12節委託料、51道路美化委託料2億円でございますが、街路樹の剪定、除草を行うものでございます。剪定に当たっては、樹形を整え、緑陰を創出してまいります。また、街路樹の倒木を未然に防ぐため、樹木診断を行います。
7款諸支出金は一般会計当初予算における福祉会館施設維持修繕事業費及び健康管理システム改修等事業費に充当するため、保険者機能強化推進交付金の一部を一般会計繰出金として繰り出すため、460万9,000円の増加でございます。 ○議長(青山耕三) 次に、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 次に、議案第19号、令和5年度日進市三ケ峯台団地汚水処理事業特別会計予算について御説明申し上げます。
まず、県営住宅の整備状況及び維持修繕費の負担区分についてお伺いします。県営住宅について、老朽化が進んでいるものが多くなっているので、今回、県営住宅の再編5箇年計画に基づいて、老朽住宅の建て替えとか統廃合事業を加速させていくということでございます。
県が管理する横断歩道橋の維持修繕の取組状況と今後の進め方についてお伺いをいたします。 横断歩道橋は、交通量の多い道路を歩行者が安全に渡る上で、極めて、極めて重要な施設であります。 私の地元江南市にある横断歩道橋ですが、小学校の通学路にもなっており、建設から五十五年が経過し、欄干の塗装が剥がれ落ち、老朽化の進行が見受けられました。
次に、4、改定のポイントについてですが、①新規整備から再整備・管理・運営への方針転換としまして、現行計画策定時と比べて公園数の増加に伴い管理負担が増加していることや、SDGsや人口減少、少子高齢化への対応が求められていることから、ストックの利活用・維持修繕の適正化に方針転換を行いました。 次のページを御覧ください。
議第213号「指定管理者の指定について」は、質疑において主なものとして、松江市鹿島マリーナの使用料収入についての質疑に対し、執行部より、令和元年度の収支差額が185万4,000円、令和2年度が179万円、令和3年度が142万4,000円で、指定管理料と報奨金を除いた差額が松江市に対する収入となり、維持修繕基金に充当しているとの答弁がありました。
よって、土地改良事業が実施されるまでの間は糸満市農用地改良促進事業原材料費補助金による資材補助を活用し、製糖期前に豊原自治会において農道の維持修繕を行っていただいている状況であります。 続きまして、御質問、件名2、農業行政について。小項目1、糸満北地区のかんがい排水事業について。アからウまでについて順にお答えいたします。
次に、道路橋梁費の道路維持修繕に関する経費、市道2066号線道路復旧工事の継続費の追加補正の理由について伺うという質疑に対し、岩戸地先の道路脇の民有地ののり面において、令和4年4月の降雨及び地震による影響と思われる崩壊が発生し、復旧工事の必要性が生じたという答弁がありました。
○分科員(森川稔君) 債務負担行為の中で、道路維持修繕費3,550万円についてお伺いをいたします。 令和5年度道路維持修繕事業費の債務負担行為として、3,350万円ほど計上されておりますけれども、この要因についてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今回、債務負担行為として、3,350万円を計上した要因についてお答えいたします。
したがって、大まかに言えば人件費・物件費・維持修繕費・扶助費などですが、既に、これらさえ賄えなくなっている状況です。 また、市民生活は拡大しており、例えば、小田原から電車で北海道の函館まで6時間22分と、日帰りができるほどに短縮され、あらゆる情報も居ながらにして収集でき、恐ろしいほどのスピード、技術革新も進んでおります。